戸建住宅・非住宅(300㎡未満の原則すべて)の「建築士から建築主への省エネ性能の説明義務制度」が 令和3年4月から始まります。
これに伴い、建築士さんや工務店(ビルダー)さんの中には、計算が不得意だったり、何度もやり直しをしたりと専門でなければ難しい分野です。
当社では省エネ性能の計算と現場への反映は、会社設立当初から特に力を入れてきましたが、料金表を公表していませんでした。
いずれWebページに掲載いたしますが、料金表を掲載いたします。
現在、お問い合わせ多数により、受付から納期まで1カ月頂いております。
建築物省エネ計算代行業務料金表
計算実績 2014~現在まで 約700件 (計算は東北から関東までの実績があります)
既存住宅の断熱改修の計算も受け付けています。
気密測定測定実績 2014~現在まで 約120回(中間・完了を含める。気密測定は基本的に岩手県内です)
なお、参考までに、国土交通省の説明義務制度説明資料のリンクを掲載しておきます。
国土交通省 説明義務制度の概要リーフレット
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/shoenehou_assets/img/library/setumeigimutirasi.pdf
国土交通省 ご注文は省エネ住宅ですか?(説明義務制度 漫画版)
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/shoenehou_assets/img/library/setsumeigimumanga.pdf