「CLTセミナーinもりおか」に参加しました。
自然と共生する木造コミュニティー建築をテーマに、マルコ・カサグランデ氏(フィンランド)からお話を頂きました。
CLTは集成材を使った構造で、高層木造建築を可能にする技術だそうで、現在42階建てのものまで建設中という事です。
コンクリート造と比べ、コストはちょっと高いながら、CO2排出量削減や工期の短縮、シックハウス対策(ノンホルマリン接着剤を使用)なものが、産業的にエコロジカルな建築物を可能にするというお話でこれからの発展が楽しみです。
また、建築家・アーティストとして活躍されているという事で、彼の作品は、
一度に完璧なものを作るのではなく、フレームを作り、住む人がアレンジしていき、年数とともに変化していく・・。という事でした。
作り手と住まいて達、幾人の人が関わって良い住まいが出来るという話は素敵ですね。