エコキュートと電気温水器、35年使った結果のコスト比較
長年慣れ親しんだ電気温水器、わたくし本人も20代の頃からお世話になって使っていました。
当時は深夜電力が安く、電気料金が抑えられていたため、仕事でも相当な台数を販売して来ました。
2001年4月にコロナ(株式会社コロナが世界で初めて発売しました。
本体の価格は高いものの、ヒートポンプを使って消費電力を抑える仕組みで電気代が半分以下なり、当時の市場を驚かせました。
その後、ダイキン、三菱、東芝、Panasonicなど各社が続き、2025年3月末時点で国内累計出荷台数が1000万台を突破するほど普及しています。
一方で電気温水器はタンクとヒーターという単純な仕組みのため、故障が少なく、製品寿命は長いものでは30年近く使用しているものもありましたが、近年の全自動給湯型が普及すると、便利なかわりに故障の頻度も増えました。