6月にPHJ関東支部勉強会でお話させて頂きます。 パッシブハウス・ジャパン関東支部勉強会 案内・申込みリンク 参加特典として暖房・冷房の設備容量の計算が出来る計算ソフト(Excel office365版)を配布します。 素朴な疑問が解決されるかも? ・体感温度の高い暖房はやっぱり床暖で頭寒足熱? ・パッシブハウスクラスの家とZEHクラスでは一部屋どのくらいの大きさのエアコンを選べばいいの? ・パッシブハウスで薪ストーブの暮らしがしたい。…
パッシブハウス・ジャパン東北支部勉強会を開催いたします。 今回は、サブリーダーの古川さんから防露施工についてや私から仙台パッシブハウスの建物燃費ナビでの計算についての説明、そして現在建設中の菊池佳晴建築設計事務所さん設計の建物の見学です。是非ご参加下さい。 パッシブハウス・ジャパン東北支部勉強会 案内リンク 東北支部勉強会No,1_180420 申込みPDF ※東北支部の勉強会は満員になりましたので、5/15に締め切りました。申込みあり…
陸前高田の平屋の家、暖房試運転、換気風量調整。 お客様のこだわりと設計者の知恵、大工さん達の技が融合してとても良い感じの仕上がりになってます。 断熱材は壁 高性能グラスウール断熱材16K相当120㎜+90㎜ 屋根 高性能グラスウール断熱材16K相当360㎜ 基礎断熱にビーズ法ポリスチレンフォーム100㎜ 土間50㎜を採用 サッシにエクセルシャノントリプルガラスを使用 熱交換換気にドイツ製 日本スティーベル LWZ170 熱交換効率90%…
基礎断熱300㎜の現場、温水暖房配管。 基礎断熱の厚みは流石に迫力がありますね。 こんなに断熱が厚いのに、熱は何処から入って何処から逃げるのか…。 ハイレベルの住宅性能の家でも暖房によって…
宮古市にて温水パネル暖房の試運転。 パネルの空気が抜けず悩んでる方も居ると思いますが当社では赤外線カメラを使いながら試運転しています。 左の写真ではまだ空気が入っているので下半分しか温まっててませんので、赤外線カメラで確かめながら…
建築知識 №760 2018-3 に資料提供 「ずば抜けたプロだけが知っている小屋組の極意」の特集でP89、厚さの異なる断熱材(100㎜・200㎜・300㎜)を使用した屋根・天井表面温度の比較の資料提供致させて頂きました。 もるくす建築社・佐藤社長が執筆した「屋根断熱と気密を徹底する」のページの補助資料ですが、とてもわかり安く掲載して頂いてうれしかったです。 もるくす建築社・佐藤社長にはこの場をお借りしてお礼申し上げます。…
古川さん、がっちりハウスさんの盛岡の現場。換気、暖房配管。 今日の貫通部はガデリウスの断熱フレキダクト。 テープでビシッと囲んだと思ったら、タイベックにシワが入ったと注意を受けました(汗)。 次から気をつけます。
ヒートポンプ温水暖房のメンテナンスで盛岡へ。 宮守~紫波まで外気温度-8~-10℃で396号線は凍結路です。 20kmでも滑ります(泣)。2台ほど…
当社の主力商品であるピーエスさんのwebサイトがリニューアルしました。 パネルヒーター(HRヒータ HR-C)だけではなく、加湿器、除湿機、薪ストーブ(薪ストーブ本体の放熱+パネルヒーター…
宮古市での風量測定、温水暖房ヘッダー空圧テスト。 換気風量を調整せずに引き渡しをする方もいるかもしれませんが、ダクトが長くなってしまう場合、きちんと調整しないと風量はバラバラになり、確認申…