HR-C試運転と換気風量測定。
HR-Cは空圧テストで漏れが無い事を確認後に不凍液を充填し、放熱器のエア抜きをします。
エア抜きが不十分な場合は、チョロチョロなど水の流れる音がします。
完全にエアが抜けるとほぼ無音の状態になります。
換気は風量測定を行い、計画風量が出ている事を確認します。
換気計画や計算書と現場を一致させる事が大切です。
これで快適な住環境になります。