当社では高性能住宅のお引渡し時の取り扱い説明の時、除湿機推奨のお話しをしてます。
エアコン1台で全館空調出来る家を売りにしているところもあるようですが、実際の部屋の大きさや配置も様々なため、湿度の発生源も様々です。
エアコンには再熱除湿などの機能がある機種もありますが、再熱除湿の無い機種の場合、除湿運転をすると湿度と一緒に室温まで下がり過ぎて酷い場合、エアコンから水しぶきが出る場合があります。
画像はPanasonicさん出典
そんな時はエアコンの複数台数の使用と除湿器の併用が効果的です。
夏に冷房時に併用する事も良いと思いますし、年間を通して部屋干し除湿にも有効です。
また、基礎断熱時のカビを抑制するために、1週間くらい基礎の点検口に除湿器を設置して使ってもらうよう説明しています。
順序が逆になりますが、建設中に基礎や躯体を雨で濡らしてしまった時にも有効です。
建設中に除湿して貰った方が、後々壁体内結露のリスクがグンと減ります。