DOTプロジェクトで企画した外気フィルターBOXを取付してみました。 ダクト内の虫や汚れを防止、ダクトをクリーンに保つ事を目的に、ヨーロッパで見学したものをモデルにしています。 形は随分違いますが、効果については後日ご報告します。 意外だったのは、12年経っ…
古川さん、がっちりハウスさんの盛岡の現場。換気、暖房配管。 今日の貫通部はガデリウスの断熱フレキダクト。 テープでビシッと囲んだと思ったら、タイベックにシワが入ったと注意を受けました(汗)。 次から気をつけます。
宮古市での風量測定、温水暖房ヘッダー空圧テスト。 換気風量を調整せずに引き渡しをする方もいるかもしれませんが、ダクトが長くなってしまう場合、きちんと調整しないと風量はバラバラになり、確認申…
平成15年の7月にシックハウス対策による換気システムが義務化されました。 換気システムは、シックハウス対策のほかにも、臭いや湿気・二酸化炭素の排出 など住宅を維持するのに重要な役割を持っています。 しかし、換気システムは住宅の気密工事がされていないと、近くの隙間から空気 を吸い取ってしまい、遠い場所は空気が入れ替われません。 また、24時間換気すると、冬は寒気が入ってしまう為、暖房負荷が増加します。 快適な室内環境のために、住宅の気密化…
住宅の気密化の大きな目的は、「壁内結露防止」「熱損失の削減」「計画的な換気の確保」「快適な温熱環境の実現」が挙げられます。 住宅はどんなに腕が良い大工さんでも小さな隙間無く作る事は難しい上、水道・電気・換気・設備など、気密部を貫通するものが色々あります。 気密測定は、住宅がきちんと隙間なく施工されているかチェックする事ができます。 気密の補強が出来る時期と、工事完成時の2回行う事をお勧めします。
盛岡の現場、HR-C冷暖房システムと熱交換換気システム配管。 当社は熱ロス防止の為、室内に設置するので、結露防止の対策に気をつけて施工してます。 …
換気ダクト貫通部気密施工。テープだけでもやれますが、シートを使ってやって見ました。 &nb…
盛岡の現場、暖房、換気配管。 本日は住まい環境プランニングの古…
今日は仙台に、換気の断熱貫通部の施工で来てます。 開口部は先張シートを施工した後、窓の取付。  …
フィルターサインが出てから1週間放置してたら、自分と妻はくしゃみが頻発。 重い腰を上げてフィルター交換しました。 ちなみに写真映り上、虫は掃除で取ってます。 &…